青ノ木窯

松井勝彦

陶歴

1981 沖縄県読谷村で修行

1995 日本橋高島屋にて二人展

2002 東京渋谷「炎色野」個展

2012 越前焼アメリカ展 

やきものを作るときに大切にしていること

陶器の様々な質感の違いに関心があります。

古典を自分なりに解釈して新しいものを作りたいとも思っています。

自分の生活のリズムと製作のリズム両方をうまく折り合わせて楽しむことです。


展示作品の内これが一押し!!

焼〆鎬花器


マイブーム

半沢直樹


ついついやってしまう事

マスクを忘れる!